カジノ旅ブログ

海外遠征~ラスベガス編~

こんにちは。修羅男です。本記事では、修羅男がラスベガスに遠征したときの内容を記載したいと思います。遂に念願の本場ラスベガスに行くことが出来ました!

ラスベガスでのポーカー

ラスベガスは、本場カジノということで、ポーカーはトーナメントもリングゲームたくさんあります。どこのホテルのカジノでもポーカーテーブルが置かれているので、場所さえ移せばウェイティングもそこまで待つことはないでしょう。また、毎日デイリートーナメントが開催されています。私が行った時期は、大きな大会はありませんでしたが、それでも複数のホテルでたくさんトーナメントを開催していました。

チケット

今回は2019年9月にラスベガスに行きました。2019年時点では、日本からラスベガスへの直通便はないようです。ロサンゼルスを経由して行くのが一般的です。今回、修羅男はアメリカン航空を使いました。6月中旬のセールをやっていたので、安くチケットを入手できました。買ったチケットは以下です。

往路:水曜日 成田 18:40発 → 水曜日 ロス 13:10着
   水曜日 ロス 17:15発 → 水曜日 ベガス 18:33着
復路:火曜日 ベガス 5:00発 → 火曜日 ロス 6:18着
   火曜日 ロス 10:40発 → 水曜日 羽田 14:20着
値段:税・サーチャージ込み 74190円

このフライトの良かったところは、往路は成田で復路は羽田というところです。出発日は日中時間があるので成田まで行くのも問題なく、復路は疲れているので羽田帰りです。
ロスの空港で行きも帰りも4時間ほど乗換の時間があります。もっと効率よく乗り換えできる便もありましたが、値段が1万円以上差があったので安い方を選択しました。

ホテル

ラスベガスには数多のホテルがあるので、選ぶに困りますね。今回、修羅男は3つのホテルに泊まりました。1つはグランドキャニアオンに泊まったので、ラスベガスのホテルを記載します。また、泊まったホテルの値段と基準を記載します。

Flamingo Las Vegas Hotel & Casino

このホテルの良いところは、ストリップの真ん中にあって、価格も安いところです。ラスベガスのストリップと言われるエリアが、最も栄えているエリアであり、カジノ併設のエリアが無数にあります。その中でも立地的には中心に位置し値段もお手頃です。この時は、水曜日の夜と木曜日の夜に泊まりました。1泊あたり、1部屋62USD(リゾート税など含む)でした。このホテルにも、もちろんカジノはついていて、ポーカーもできます。

Bellagio Las Vegas

ラスベガスで最も有名と言っても過言ではないでしょう。大きな噴水が有名です。映画のオーシャンズイレブンの舞台になったホテルです。このホテルもラスベガスのストリップエリアの中心にあります。日曜日の夜に宿泊して 1部屋262USD(リゾート税など含む)でした。 ホテルのプールに遊びに行き、プールサイドのカフェで朝ご飯を食べたのですが、モーニングプレートで40$くらいしたと思います。このホテルにも、カジノはあり、ポーカーもできます。

カジノ

ラスベガスを歩いていれば、どのホテルにもカジノは併設されており、ほとんどのカジノでポーカーができます。スマホアプリの「BravoPokerLive」をインストールしてみましょう。各ホテルのリングゲームの空き情報やデイリトーナメントの情報を見ることができます。ここでは、修羅男が訪れたカジノについて紹介します。

Flamingo Las Vegas Hotel & Casino

65$バイインのミニトーナメントが2~3テーブル常に立っていました。リングも1$-2$のテーブルが3テーブルほどたっています。旅行者の人が多いイメージでした。リングの4テーブルがなかなか開かず、ウェイティングで30分ほど待つこともあったので、すぐに入れるという感じではないですね。

Planet Hollywood Resort & Casino

カジノも結構大きくて、1$-2$のテーブルが5~6テーブル立っている印象があります。3回ほど訪問しましたが、毎回10~40分ほど待ちました。結構にぎわっているイメージがあります。アール・オブ・サンドイッチ プラネット・ハリウッド店というのが、カジノスペースの近くにあるのですが、ここのホットサンドが美味しかったです。カジノのリワード「Caesars Rewards」でここのホットサンドが食べれました。リワードとは、カジノでゲームをすると貯まるポイントのようなものです。確か以下のホテルが、「Caesars Rewards」のポイントがたまります。シーザーズパレス、バリーズ、フラミンゴ、パリス、プラネットハリウッド、ハラーズ、リンク、リオ、クロムウェル、ノブ

Caesars Palace

滞在期間中に何回か足を運びました。待ったことはほとんどないのですぐに入れると思います。1$-2$のテーブルが6卓、2$-5$のテーブルが4卓、トーナメントテーブルが3卓ほどたっているイメージです。ポーカースペースの近くにスポーツバーのようなエリアがあり、賑わっていました。

Bellagio Las Vegas

ラスベガスで一番有名なテーブルだと思います。修羅男が行ったときは、1$-3$のテーブルが2~3卓、2$-5$のテーブルが2卓立っていました。高級感があります。そして、その雰囲気に飲まれたのか、プレイヤーもうまかった気がします。

ポーカーの内容

ポーカーの内容については、別記事で書きました。是非、そちら見てください!

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