修羅への道

修羅男の修羅への道~フォールド~

こんにちは。修羅男です。ポーカーの基礎知識を身に着けた皆さんであれば「次に何を学べば、より強くなれるだろうか。」と考えるのではないでしょうか。修羅男も、あれこれ試行錯誤をして、「どうにか次のレベルに到達したい。」と考えています。この記事では、修羅男が以前よりも強くなったと感じたときの気付きを記載します。参考になる内容があれば、ぜひ真似してみてください。

フォールドするとは

テキサスホールデムをやっている以上、フォールドは必ず必要なスキルです。プリフロップで微妙なハンドで参加する必要はありません。ミドルヒットで相手からのベットにコールし続けることは非常に危険な行動です。なので、ポーカーで勝ち続けるためにはフォールドは必要な行動と言えます。

一方で1ハンドだけを見れば、フォールドは必ず負けを指します。プリフロップで自分がまだ何もベットしていない状態であれば、損失は0なので負けたことにはなりません。しかし、フロップ以降でフォールドを選択するということは、自分がこれまでに出したチップを諦めることになります。

長期的に見るか短期的に見るか

長期的な目線で勝ち続けることを考えるのであれば、修羅男は「危ないときはフォールドする。」が正しい行動だと思っています。これは、リングのゲームのときに限ります(トーナメントはリミットがあるので、一概にそうは言えない。)。

一方で短期的に勝つことを目的にしているのであれば、ドローを引きに行ったり、ブラフキャッチを狙う必要があります。なぜなら、ここでフォールドすれば負け確定だからです。

ここで言いたいのは「なんとなくフォールドしておく。」とか「このハンドはフォールドできない。」ではなく、目の前のハンド自分の目的を見据えた上でフォールドを選択しましょうということです。

修羅男は、ハウスポーカーを行うのですが、全ての成績をつけています。参加プレイヤーの全員のBB単位での増減を記録していますし、自分の勝率も記録しています。勝率は、1BBでもプラスであれば勝ち、1BBでもマイナスであれば負けとしています。

5時間のリングゲームで残り15分。その日の成績は-50BB。この日の目標は勝ちで終わる

<修羅男のハンド>

<プリフロップ>

UTG:3BBベット

修羅男:BTNからコール

HUでフロップへ。

<フロップ>

UTG:6BBベット

修羅男:コール

<ターン>

UTG:11BBベット

 

さて、ここです。修羅男はフロップでは「ペアボードでワンヒット。バックドアフラッシュ or バックドアストレートあり。相手がA & ピクチャでCB打っている可能性あり。」と判断し、コールをしました。ターンは互いにとってラグカードと言えます。ここでUTGはダブルバレルを打ってきました。修羅男の読みでは、「UTGがダブルバレル打つ可能性35%。」です。なので、修羅男的には「このベットは危ない!」と考えています。

ここで、今日の目標に立ち返ってみます。今日の目標は勝ちで終わることです。残り時間を考えるとここらで勝負をしかけないと目標は達成できません。このように考えるのであれば、フォールドせずにコールやレイズを返すことが正しいと考えます。

一方で、長期的に収支をプラスにするという目標を持っているのであれば、このハンドで頑張らなくてもここでフォールドして、次のハンドでしっかり勝てばよいと考えます。

フォールドする勇気

基本的にはポーカープレイヤーは長期的に勝ちたいと思っているでしょう。ポーカーが好きであればあるほど、ハンド数も増えます。先を見てうまくなりたいと思う人が多数派だと思います。そうなると、フォールドが重要な場面は何度もやってきます。そのとき、あなたはフォールドできますか?フォールドした後に、相手がカードショーして「自分が勝っていた。」となると非常に悔しいです(修羅男はティルトします笑)。長期的に勝つには勝っているハンドであっても「ポジションが悪い。」「リスクがある。」と判断して降りることも重要です。フォールドする勇気を持ちましょう。

 

 

 

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