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JOPTのThe ringについて考えたみた!海外カジノの練習に良さそう!

皆さんは、以下のツイートをご存知でしょうか。

JOPTの会場でなんとリングゲームが開催されるそうです。これまで、JOPTと言えばトーナメントでした。(日本では、リアルなリングゲームは難しいですもんね)

私はどちらかと言うと、トーナメントよりもリングの方が好きなので、このイベントに注目しています。私の個人目線でJOPTのThe ringの魅力を考えてみましたので、その内容をお伝えしようと思います。

 

The ring 概要

<ツイート情報>

【狩るか、狩られるか。リングゲーム始動】
リングゲーム The Ring 始動。GGPokerC$プライズを奪い合え。JOPT会場だからこそ提供できるフィールド。狩るも狩られるもあなた次第です。

The Ring
¥10,000 / 50,000 chip
1,000 chip につき GGPoker C$1 をプライズ提供

【プレイ方法とルール / The Ring】
Prize: 1,000 chipで GGPokerC$1 を提供(当日要手続) 別日へのチップ持ち越しは不可。当日要手続き。
Tables: NLH 200-500 / NLH 400-800 / PLO 300-600 Maximum play-in: 500BB その他は画像または受付窓口へご確認ください。

<公開されているルール情報>

Play
¥10,000 = 50,000chipでプレイすることができます。プレイインのチップは、500BBまでに制限します。超えたチップは預り分として、ゲームに使用することはできません。

Blinds 200-500:250,000chip まで
Blinds 300-600:300,000chip まで
Blinds 400-800:400,000chip まで

Prize
プレイ終了後、1,000chip = GGPoker C$1をプライズとして提供します。GGPoker C$の付与は当日のみ有効です。当日交換をしなかったチップはすべて破棄されます。

Rule
フロアは公正性を考慮した常識的な決定に努め、ときに技術的なルールより優先されることがあります。フロアの決定が最終です。

離席時にBBポジションをパスしたとき、ミスブラインドボタンが置かれます。プレイインするときにSBと同額をポットに入れ、BBと同額をポストする必要があります。ただし、BBポジションでプレイインするときのみ、SBとBBをポットに入れ、さらにBBをポストする必要があります。

離席は10分までとし、それを過ぎるとテーブルからチップが取り除かれます。プレイを再開するときは、ウェイティングリストの最下位に登録する必要があります。また、プレイしないときは、当日
中にチップカウントの手続きが必要です。フロアに申告することで30分の休息をとることができます。休息が終わった時は、ウェイティングリストの優先枠に追加され、座席が空き次第新たなシートを案内します。ストラドルは、UTGから順にBTNまで有効とします。

プリフロップでSBとBBのみになったとき、チョップができます。チョップをすると、それぞれ出したブラインドを取り戻し、ゲームを終わらせることができます。

オールインのあるときに限り、全員の同意のもとトゥワイス(2回または3回)ができます。

ディーラーにはチップ(心付け)を渡すことができます。チップは受け取ったディーラーに帰属します。

レーキはないそうです。

 

The ringの魅力

1万円で100BB

これは絶妙な金額だと思います。人によってお金の価値は異なりますが、1万円って言うと5桁なわけですし、「ちょっと高いな。」という印象ありますよね(私にとって、1万円は非常に高額)。多くのプレイヤーが緊張感を持ってプレーできると思います。これが仮に1000円だと、「まぁ1000円なら」と思ってプレーが雑になると思います。

そして、1万円で100BBは、海外カジノのミニマムレートと比較すると約1/2~約1/3なので、これから海外カジノに行く人に向けには練習としては持ってこいの金額感だと思います。

カジノ(国) ミニマムレート(現地通貨) ミニマムレート(円換算) ※2022/4/28のレート
ラスベガス 複数カジノ(アメリカ) $1 / $2 130円 / 260円
リゾートワールドマニラ(フィリピン) 50ペソ / 100 ペソ 124円 / 249円
パラダイスシティ(韓国) 1,000KRW / 3,000KRW 102円 / 306円

 

海外カジノのリングゲームと同じレベルの体験ができる

step
1
ウェイティング


海外カジノのリングと言えば、まずウェイティングでしょう。人気なカジノでは、ポーカールームに到着後にリングゲームのテーブルに座れることは少なく、ウェイティングという予約を入れる必要があります。今回のJOPTの大会規模を考えると、そこまでリングゲームのテーブルは多くないと思います。なので、ウェイティングは必須だと思われます。

Twitter情報
【ウェイティングリスト / The Ring】 空席がないときは、ウェイティングリストお名前を追加します。呼び出しから5分以内に受付までお越し下さい。

ウェイティングリスト(随時更新中)
食事休憩が必要なときは、フロアまでお申し付けください。

step
2
知らない人とプレーできる


アミューズメントに通っていると、常連さんと同卓することが多いといったこともあると思います。JOPTは、色んな人が来るので、同卓する人も知らないプレイヤーになることになると思います。海外カジノも、知らない人とプレーすることが前提になると思うので、初対面の人と打つという体験がポイントです。

step
3
チップ


海外カジノと言えばチップですよね。海外カジノだとポットを取ったときに、ディーラーにチップを渡すのが一般的ですね。日本だと、そもそもチップという文化がないので、いざ海外カジノ行ったらどうしたらいいか戸惑うこともあると思います(私は、初めて海外カジノでプレーしたときは戸惑いました。)。ここで、どの頻度で、どれくらいのチップを渡すかの経験をしてみるのもいいですね。

※チップの標準的な金額はよくわからないので、ここでの記載は控えます。

 

プライズがある

アミューズメントカジノで、リング打つとチップが増えてもメリットがないとプレーが適当になりがちですよね。テーブル抜ける前にオールインとかよく聞く話です。私は緊張感がなりリングゲームは、ポーカーの醍醐味にかけると思っています。なので、チップを減らすと損という概念がある中でのプレーが重要です。今回のリングゲームは最終的なチップをGGPokerのC$に変更することが可能です。なので、ここでチップを増やせば、それによってオンラインポーカーも楽しむことができます。

 

チップからGGPoker C$

交換レート

一番気になるのは、チップからC$への交換レートですよね。
1,000チップ → $1

ちょっと簡単に考えましょう。
1万円 → 50,000Chip → $50

日本人は$1=100円と考える傾向が強いですよね。(過去の為替レートは、それくらいだし、ちょうどキリが良いんですよね。)
そうなると、入れた額の半額という印象を持ってしまいます。しかし、今は違います。今は円安が進んでいるので、$1=130円です。※2022年4月29日時点

これを考えると以下になります。
1万円 → 50,000Chip → $50 → 6,500円

なので、半分というわけではなさそうです。

 

海外カジノと比較

実際にフィリピンのカジノでリングゲームを打った時と比較してみました。

【ケース】
100BB持ちでテーブルに着席して、100BB分勝ったときに最終的に返ってくる円の価値で比較してみました。

比較ケース 投資した円 勝ち後BB 勝ち後BB
レーキ/チップ考慮
戻ってくる金額
(円換算)
JOPT The ring 10,000円 200BB 74.9BB 12,577円
フィリピン カジノ 10,000円 200BB 96.75BB 17,315円

細かく計算しましたが、フィリピンカジノでも100BB勝っても、返ってくるのは70%くらいと思うと、JOPT The ringの交換レートが特段悪いということもないかなぁという印象です。

 

以下は、計算に用いた考えです。ご参考までに。

<全体>
・1時間で25ハンドプレーできる想定。
・4時間プレーして、100ハンドプレーする。
・為替レートは、$1=130円、1ペソ=2.49円で計算。
・100ハンド中16ハンド参加して、以下の内容でチップが動く。

勝ち負け 回数
-8BB 1
-3BB 3
+3BB 6
+9BB 5
+54BB 1

 

<JOPT The ring>

勝敗 ポット額 レーキ チップ 獲得ポット 勝敗 回数 収益(実益) 収益(理論)
-8 16 0 0 0 -8 1 -8 -8
-3 6 0 0 0 -3 3 -9 -9
3 6 0 0.25 5.75 2.75 6 16.5 18
9 18 0 0.25 17.75 8.75 5 43.75 45
54 108 0 0.5 107.5 53.5 1 53.5 54
 合計 16 96.75 100

※チップは200/500のレートであるため、100チップを渡すと想定して計算。
※レーキなし。

 

<フィリピンカジノ>

勝敗 ポット額 レーキ チップ 獲得ポット 勝敗 回数 収益(実益) 収益(理論)
-8 16 0 0 0 -8 1 -8 -8
-3 6 0 0 0 -3 3 -9 -9
3 6 0.6 0.5 4.9 1.9 6 11.4 18
9 18 1.8 0.5 15.7 6.7 5 33.5 45
54 108 6 1 101 47 1 47 54
 合計 16 74.9 100

※チップは50ペソ/100ペソのレートで、50ペソチップを渡すと想定して計算。
※レーキは、10%で6BBキャップで計算。

支払う円 両替後のペソ ゲーム後のペソ 最終的な円
25151.52 10000 17490 43550.1
10000.2 3975.985 6953.998 17315.45

※円→ペソの両替に1%の為替手数料で計算。
※50ペソ / 100ペソを100BBでプレーするための計算をした後、10000円支払ったときの割合で計算。

 

まとめ

今回は革新的なイベントだと思って、JOPTのThe ringについて考えてみました。海外カジノに行く前に練習としては絶好の場だと思います!魅力的なイベントなので、時間が作れたら私も是非行ってみようと思います。皆さんも是非遊びに行ってみてください!感想を教えて頂ければ、この記事にも反映したいと思います!

 

追記 参加者の声

Twitterで実際に参加された方のコメントを頂きましたので掲載します。

<Twitterで頂いたコメント>
本日、12時間まるまる遊んできましたー! JOPT側の想定より参加者が少なかったのか、ウェイティングリストを利用することはありませんでした。 一番多い時で、200-500が3卓、400-800が1卓、オマハが1卓でしたが8MAXの席は埋まっておらずテーブルもまだ増やせそうな感じでした。

ゲームとしては、参加費3500円で32.5円-65円のゲームがレーキなしで遊べるのと同じなので、長時間遊べば+ev出せる人のチップはどんどん増えていきます。 結構みんな「稼いでやる!」という意気込みで参加しており、レベル差はあるものの、みんな真面目に打っていました

 

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