戦略(知識)

プレースタイル

ここでは、ポーカーのプレイスタイルについて記載します。よく「あのプレイヤーは、タイトアグレッシブだ。」と言うようにポーカープレイヤーの中では共通言語になっています。

タイト / ルース

タイト

慎重なプレイヤーを指します。ゲームへの参加率も少なく、フロップ以降も早めにフォールドすることを意味します。自分が勝つ可能性が高いとき、自分が勝っているときしか勝負に出ない傾向があります。基本的に、勝っているときにしか勝負に来ないので大きく負けることが少ないプレースタイルです。その分、ゲームに参加する回数が少ないのでチャンスを見逃している可能性もあります。また、慎重であるが故にブラフに降りる傾向が強いです。

よく「あのテーブルはタイト」と言うことがあります。これは、タイトなプレイヤーがテーブルの多数を占めていることを意味しています。

ルース

タイトとは逆にゆるいプライヤーを指します。ゲームへの参加率が高く、フロップ以降でもフォールドしにくい傾向にあります。自分が負けているか分からない状況で降りず、次のラウンドまで進む傾向が強いです。一般的にルースなプレイヤーはブラフに降りにくい傾向があります。ルースなプレイヤーはゲームへの参加率が高く、多くのハンドでフロップ以降のラウンドをプレーするため、経験値が多くなります。上級者に多いプレースタイルです。(始めたばかりの初心者も、フロップを見に行く傾向が高いためルースにプレイヤーが多いと言えます。)

 

アグレッシブ / パッシブ

アグレッシブ

積極的にアクションを行うプレイヤーを指します。ベット、レイズのアクションを行うことが多く、ポットが大きくなる傾向にあります。ドローハンドでも積極的にベットをしたり、負けている状況でもブラフを使い相手を降ろしに行くプレーが多いです。

パッシブ

受け身なアクションが多いプレイヤーを指します。チェック、コールを行うことが多いです。強いハンドやドローハンドでも、コールをすることが多いため、「勝っている」と思って攻めてくるプレイヤーを返り討ちにすることがあります。

上記のプレースタイルを組み合わせて、以下の4つに分類します。

プレースタイルの組み合わせ

タイトアグレッシブ

強いハンドの時だけ参加し、積極的に攻めるスタイルです。初心者がまず目指すべきプレースタイルと言われています。大きく負けることが少なく、安全なプレースタイルと言えます。

ルースアグレッシブ

多くのハンドで参加し、べット・レイズを多用するスタイルです。海外カジノでは、お金持ちのプレイヤーに多い印象があります。ブラフも多く、周りもこの人を一発倒そうとするので、ポットが大きくなる傾向にあります。

タイトパッシブ

ハンドを絞り、強い時だけゲームに参加し、コールで受けるスタイルです。自分からポットを大きくしないため、大きく稼ぐことないプレースタイルと言えます。相手にする場合も、相手のハンドが読みづらく、AAやKKのようなプレミアムハンドを持っている可能性もあるため、ワンペアで迂闊にポットを膨らませると危険です。

ルースパッシブ

多くのハンドで参加し、コールで受けるスタイルです。ポーカーを始めたばかりの初心者に多いスタイルです。(とりあえず、プリフロップをコールしてフロップを見に行き、ミドルヒットやドローでコールを続ける。)上級者に狙われやすいプレースタイルと言えます。ドローハンドを好む傾向にあるので、リバーでストレートやフラッシュを完成させることが多いスタイルです。

 

どのスタイルが良い・悪いというものは一概にありません。自分の長所や性格を踏まえて、プレースタイルを決めていくことをお勧めします。

別の記事により細かく相手のプレースタイルを分けたものと、そのプレイヤーへの戦略を記載しています。是非、ご覧ください。

 

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