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りゅうたろうの戦略 リバー コール ~マサキングの動画(キャッシュゲームNo.1決定戦)にて~

この記事について

ポーカーYoutuberのりゅうたろうさんがTwitterに投稿した内容をWebで閲覧できるように記事にしました。ポーカーYoutuber マサキングさんの「キャッシュゲーム No.1」決定戦の動画の中でりゅうたろうさんがとったアクションに対して、ポーカーYoutuber のななちゃらさんからTwitter上で質問した内容です。動画では伝えきれなかった思考を記載しています。りゅうたろうさんに許可をいただいた上で、本記事は作成しています。

https://twitter.com/succhan627/status/1428011812599918597?s=20

キャッシュゲーム No.1 決定戦

こちらは、有名な動画ですね。各プレイヤーがアクション前にどういうことを考えているかを話してからプレーしています。
(もちろん、他のプレイヤーはその内容を聞こえないようにヘッドホンをしている。)

今回は、この動画の25:50から始まるハンドについての内容です。以下をクリックすると、25:50から再生されます。

ななちゃらさんからの質問

Twitter上で、ななちゃらさんから質問があった内容です。リバーでのコールに対しての質問です。

https://twitter.com/poker_chara/status/1427981653213736966?s=20

りゅうたろうさんの思考

結論から言うと50(23%pot)は流石にオッズコール。
50%-70%potぐらい打たれたらブラフに変えてレイズも考える。んでポット以上打たれたりしあら今度はまたレイズが無くなってコール/Foldの選択になるかな。

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<プリフロップ>
CO(りょうなさん)のハンド

BTN(りゅうたろうさん)のハンド

CO:レイズ 3BB
BTN:リレイズ20BB
CO:コール
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まず「COのオープン→CAll(3betに対して)」 vs 「BTN」のレンジ(要するにりょうなさんのレンジ)を考える。

俺から見てりょうなさんは標準よりも結構広くオープンして、3betにもかなり広くコールするプレイヤーという認識。実際QToはコールレンジには入らない人がほとんどやと思うからこの推測は合ってるはずやし、普段なら想定しないような広いレンジをケアしなければならない。

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<フロップ>

CO:チェック
BTN:ベット11BB
CO:コール
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で、フロップの50%CBに対するコールレンジやけど、フロップもりょうなさんはかなり広くコールするイメージ。だからフロップコールされた時点では、ヒットとドローは全部コールしてる想定。降りるのは何のドローもないAハイとかKハイぐらいだけやと思ってる。

あと、ツーペア、セット、スモールフラッシュを持ってたらりょうなさんのアグレッションの高さ的には50%ベットに対してはアウポジからしては、本線Qヒット、8ヒット、4ヒット、ポケット、AxXd(Xハイフラドロ)、KxJx(片方ダイヤ)とか。

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<ターン>

CO:ベット30BB
BTN:コール
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ここまでは良くあるシュチュエーションやけどターンのドンクが難しくて、普通はアクションはBTN側に有利やからドンクするレンジはほぼ無い。
でも打たれたから、70%ぐらいのドンクを打つハンドがあるとしたら何かを考えるしかない。小さく打たれたら、いわゆる"ブロックベット"ってやつで、こっちが大きくバリューを取ったり大きくブラフしたりするのを牽制して安くショーダウンに向かいたい気持ちの表れなことが多いから、AdJsはバリューレイズを検討するんやけど70%は普通に大きいからりょうなさん側はある程度ポラライズ気味のレン時で打ってきてるって考えるのが普通。例えばAQとかA8s、A4sのツーペアとか、一部のフラドロとかガットとか。

そのレンジに対してはAJはあまりにもマージナル過ぎるし、バリューレイズするほど強くは無いけどブラフに変えるほど弱く無い(AdJsが普通にオッズに合っている)からオッズコール。

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<リバー>

CO:ベット25BB
BTN:コール
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でリバーKsやけどこのカードもやっぱりAK,KK,KQ,JTsとかが強くなるカードで、そういうハンドはリバーの時点でBTNの方がかなり多く含まれるからCOのベット頻度は低いと思ったんやけど25%弱のベットされた。
これは安いからさっき言ったブロックベットって奴で、基本的には俺から大きいベットをされることを嫌ったベットのことが多いけど、そのレンジに対してAJの勝利がオッズに合ってて、しかもそのブロックベットに対してブラフレイズを返した時にAJより強いハンドをあまり降ろせないと思うなら普通にオッズコール。

逆にAJはあんまり勝ってない(相手がツーペア以上とかからしか打っていない)と思って、レイズ返した時にあまりコールされない(2ペアとかが降りてくれる)t思うなら、Aのナッツブロッカーを活かしてブラフに変えて大きくレイズして、ツーペアとかを降ろしに行く選択になる。
今回はベットが安かったし、りょうなさんも割とポストフロップ広いレンジでアグレッシブにプレイするプレイヤーやからリバーの23%potにブラフも十分にあると思ったのと、ブラフレイズする意味があるハンド(レイズしたら降りるようなAJより強いハンド→ツーペアとか)があんまり無いやろなって思ったから普通にオッズコールにした。

もうちょいベットが高くなってくるとオッズが合わなくなってくるからブラフレイズも検討。

んでさらにベットが高くなると今度はかなりポラライズが激しくなるから、レイズして降ろせるようなツーペアとかもレンジから消えるから、レイズの選択肢が減って、コールorフォールドの選択になるかなって思った!

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