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今、流行りのポーカー大会に行ってみた(らアントニーがいた)!

今回は、2022年1月7日~10日に開催されたJOPT Season21 Grand Finalに行ってきましたので、その報告記事になります。国内最大級のポーカートーナメントJOPTがどれくらい凄かったかをお届けします。

まずは、こちらのダイジェスト動画をどうぞ!メチャかっこいです。

JOPT Season21 Grand Final 概要

大会の概要は、以下の記事をご覧ください。

こちらをCHECK

JOPT Season21 GrandFinalを徹底解説!2022年1月の連休はJOPTで決まり!

2022年の最初の大型トーナメント JOPT Season 21 Grand Finalについて、詳しく紹介していきます。 目次1 Season 21 Grand Final1.1 メインイベント1. ...

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体験談

1日目

1日目は、2022年1月7日(金)ということで平日です。この日は仕事を休んで、18時過ぎには会場に到着していました。19:00前にエントリーを済ませて、「NLH GG150 Bounty」に参加しました。参加費は15,000円です。また、ドリンク代として1,000円の支払いも必要です。チケットが2枚もらえるので、ドリンクコーナーで飲み物と代えてもらえます。

開始時間とほぼ同時にテーブルに着きました。会場は平日の夜なのに激混みです。ウェイティングが発生していたとか。開始早々にKQが入ったり、TT入ったり、KKが入ったりと、ゲーム開始後、10ハンド中7ハンドくらい参加するという超アグレ状態でした。ちょっと恥ずかしくなって、KKをショーした後、「ゲーム開始からメチャハンド入っているんですよ。ハンドレンジがガバガバではないんです。下手くそと思わないでくださいねw」と言ったところ、どっと笑いが起きてテーブルが一気に明るくなりました。そこから、同じテーブルの人と話が弾みました。やっぱり、ポーカーはコミュニケーションできるところがいいですよね。

1時間半くらい経ったところで、以下のハンドが入りました。

<私のハンド>

<プリフロップ>
UTG(私):レイズ
UTG +1:コール
BTN :コール
SB、BB:フォールド

<フロップ>

UTG(私):(ポットの70%くらいしかスタックない・・・。バウンティートーナメントだし、A♦もっている人とかコールするでしょ。♦2枚はいないことを願う。)
All-In

UTG +1:コール
BTN :フォールド

<UTG +1のハンド>

(。-ノ-)/Ωチー-ン!

フルハウスになることもなく、飛んでしまいました。残念!!バウンティートーナメントなんで、1人でも飛ばせばGGPokerドルを$30もらえたのに、誰一人飛ばせませんでした・・・1日目終了。

2日目

2日目は、JOPTのメインイベントですね。この日は、用事があって朝からJOPTの会場に行ってました。JOPTの会場は、朝から大行列でした。この日は、メインイベントのDay1で、参加者が大勢いたそうです。昼を過ぎてもウェイティングが発生していて、急遽テーブルを増やしたと聞きました。会場の混み具合はこんな感じです。満席ですね。

JOPTに参加する方は、受付時間よりも前に会場に行くことをお勧めします!

そして、この日はなんと会場に芸人のアントニーさんがいたそうです。私は見つけることができなかったのですが、ご本人のTwitterに投稿がありました。同卓してみたかったですね。芸人さんと同じテーブルだと、盛り上がりそうですよね。

この日は、有名Youtuberのオーノさん(ポーカーバラエティオーノ塾)にお会いしていました。同じオリジナルパーカーを着てもらいました(^0^)
JOPTでは、サイドイベントで「MIX 2-7TD & Badugi Night」というミックスゲームが開催されていました。このトーナメントの前にオーノさんから直々に"2-7TD"と"Badugi"のルールと戦略を教えてもらうことができます。なんと、無料です!私もお話を伺いました!

3日目

この日は、私の中で一番熱いイベントが開催されました。

サイドイベント「NLH Poker Players Championship 」
参加費 20,000円
優勝プライズ $15,350

このイベントは、JOPTサイドイベントの中で、最もブラインドアップが緩やかで、40分です。それも2日間のイベントで、多くのプレイヤーが参加するとのこと。実力試しに私もこのイベントに出場しました。

【エントリー】
エントリーは、トーナメント開始時間のちょっと前にエントリーして、トーナメント開始からテーブルに座っていました。このサイドイベントも多数のエントリーがありウェイティングが発生していたそうです。JOPTに人気恐るべし。

【2回目のブレイクまで】
2回目のブレイクまでは、チップを増やしたり減らしたりで、初期スタックの30,000点をあたりうろうろしていました。2回目のブレイクで、左前のテーブルに有名な中村多門さんがいらっしゃったので、一緒に写真を撮ってもらいました。

「修羅のポーカー知っていますよ。みんな、ハッシュタグつけてツイートしてますよね。」と言ってもらえました(≧▽≦)当サイトを知ってもらえていました!うれしい!

【ブレイク後から動き出す】
中村多門さんと写真を撮っていただいたことで、運気が上がったのか、ブレイク後にAA(あり)が来て、ターンでナッツフラッシュが完成するというラッキーが発生。ターンを安く打ってコールをもらえましたが、リバーは非常に安く打つもコールしてもらえず。まぁそりゃそうか。

このハンドの後に大きな動きがありました。

<私のハンド>

<プリフロップ>
BTN(私):レイズ
BB:コール
HUでフロップへ

<フロップ>

フロップナッツ!それもレインボーでフラッシュ警戒も不要。神様ありがとうございます!初詣の大吉だっただけのことはある。

BB:チェック
BTN(私):ベット(1BB)
BB:レイズ

私:(えっ、チェックレイズ!?俺、ナッツだよ。さっきのハンドで安く打ってたのが効いたのかな。俺が何も持ってなく、ミニマムベットで下ろそうとしていると思ったんだな。にやり。)

BTN(私):コール

<ターン>

フラッシュの可能性も0になりました。

BB:チェック
BTN(私):チェック

<リバー>

BB:チェック
BTN(私):ベット(ポットの1/10くらい)
BB:レイズ

ここでBBから特大のレイズ返ってきました。ボードをもう一度確認します。そして、自分のハンドを改めて確認します。間違えない。ナッツです。ここでミニマムレイズを返そうとチップを数えていたら、ALL-inでした。

BTN(私):ALL-in
BB:フォールド

このハンドで一気にチップを増やすことができました。私って、チップシャッフルもしないし、顔薄いし、眼鏡かけてるし、小さいベットすると本当に弱そうに見えるんだろうな。ハンドはガチで絡んでいたぜ(^^)v

この後、テーブルブレイクし、移動先のテーブルでもラッキーを連発させて、アベレージのちょっと上でDay1を突破することができました。やったー!

ちなみに、Day1の最後の席では、両サイドに専業と思われる方が座っていました。鬼ビビッていたのは言うまでもありません。左の方は、KKPOKERの達人戦に「特別招待プレイヤー」として参加、右の方は、2021年WSOPメインイベント185位。

ブラインドが長く実力差がでる大会には、有名なプレイヤーも多数参加されています。世界で活躍するプレイヤーと同卓できるのもNLH Poker Players Championshipの魅力です。

 

4日目

ついに最終日を迎えたJOPT。この日は、メインイベントの最終日ですね。メインイベントの優勝者を見ようと多くの人が集まっていました。

また、朝からたくさんのプレイヤーが会場に集まってNLH Megastack(12,000円)に参加していました。朝10時からの開始で1日で完結するイベントであり、多くの人が参加していたようです。

 

【NLH Poker Players ChampionshipのDay2】
私は、3日目に引き続きNLH Poker Players Championshipです。会場に早くついて同じテーブルの人のチップを見ましたが、私はテーブルで2番目でした。しかし、みんなだいたい10万点で、私は20万点と大きく差を拾ているわけではありません。

トーナメントが開始されるも、全然ハンドが来ません。そんな中、ついに運命の対決です。

<私のハンド>

<プリフロップ>
CO(私):レイズ
BTN:コール
SB:コール
BB:ALL-In

着ました。絶好のチャンスです。ここでチップ増やせるはず!

CO(私):ALL-In
BTN:フォールド
SB:フォールド

<BBのハンド>

<ボード>
   

(。-ノ-)/Ωチー-ン!
この重要な局面で一枚フラッシュにやられてしまいました!悔しい。まぁ、昨日ラッキーしてたから、仕方ないか。

この後もハンドが来ず8BBくらいになって、ALL-INして飛んでしまいました。残念。

【NLH Megastackにも参加】
悔しかったので、NLH Megastackにも参加しました。エントリーしたのですが、なんとウェイティングで10分ほど待ちました。かなり多くの人が参加していたようです。それも、アクティブにプレーしている人が多かったのか、多くのテーブルでALL-INの声が聞こえました。

私もテーブルについて、1時間ほどプレーしたのですが、ブラフ失敗し、あっさり敗退してしまいました。まだまだ、修行が足りないようです。

【メインイベントの結果】

メインイベントの優勝者はMASAOさんで $39,470の選手契約がオファーされたそうです。凄いですね。それもMASAOさんはポーカー初めて1カ月ということです。驚きです!以下は、インタビューの動画です。

 

【PLO Championshipの結果】

4日目は、2日間のイベントのPLO Championshipも行われていたそうです。その優勝者は、なんとGGPokerアンバサダーのななちゃらさんだったそうです。NLH以外のゲームも強いなんて、本当に羨ましいです。

JOPTの魅力

4日間、会場に行って感じたJOPTの魅力を紹介します。私は間違えなく日本最高峰のトーナメントだと感じました。

お祭り

まずは何といっても会場の雰囲気です。本当にお祭りのような賑わいがありました。プレイヤー同士も知り合いの人は「久しぶり!」と声をかけあったり、写真を取り合ったりしていました。同じテーブルでも「金沢から来たんですか!」と知らないプレイヤー同士で、会話が盛り上がっていました。これは本当にお祭りです。

また、スタッフさんも本当に楽しそうだったんですね。これはプレイヤーとしても見ていて気持ちよかったです。大きなイベントを準備してきて、本当に大変だったと思います。スタッフの方々も一緒にイベントを楽しんでいる姿が会場をより盛り上げていたと思います。MCのパフォーマンスもあり、会場は大盛り上がりでした。

この日は、成人式もあったので、なんと着物の人が会場に来ていました。成人式の後に駆け付けたってことですよね!凄い!会場に華が加わりますね。

この雰囲気は記事では伝わらないので、是非皆さん会場に行ってみてください。

プレイヤーファーストな対応

コロナ対策

3日目の夕方にNLH Poker Players Championshipをプレーしているときに気づいた内容です。トーナメント敗退した人が座って椅子をスタッフさんが除菌スプレーで消毒していたんですね。これには驚きました。会場入り口での除菌スプレーや検温は、もちろんですが、こういった細かな対応は本当に「プレイヤーにコロナにかかってほしくない。」という気持ちが伝わってきます。正直、会場の込み具合とスタッフさんの人数を考えれば、敗退した人の椅子まで除菌は不可能だと思います。これには驚き!

ドレッサー賞

会場では、ポーカーのプレーに限らず、様々なイベントが開催されていました。そのイベントの1つが、ドレッサー賞です。素敵な

ご来場頂いたプレイヤーの中から、素敵な服装やアクセサリーを身につけているプレイヤーを選ばせていただきます。選ばれたプレイヤーにはJOPTマスクをプレゼントします!

 

テーブルの追加設置

JOPTの人気は凄いですね。メインイベントを含め、多数のサイドイベントでウェイティングが発生していたそうです。その際、急遽ポーカーテーブルを準備して、トイレの前の廊下にまでテーブルを置いて1人でも多くの人がプレーできるように工夫がされていました。私も最終日のNLH Megastackは廊下のテーブルでした。イベント開催する上で、人が何人来るかは読めないのでウェイティングが発生するのはやむを得ない状況だと思います。その中で、少しでもプレーできる人を増やすためテーブルを用意するのは、まさにプレイヤーファーストだと感じました。

マッサージサービス導入

海外のカジノでもたまに見かけるポーカーをしながらのマッサージ。今回のJOPTでは、「全力ストレッチ」というお店のマッサージ師が会場に来て、マッサージをしてくれていました。15分3,000円だそうです。合言葉は「もみほぐしとストレッチであなたの肩、温めます」。ALL-Inの前は利用必須ですね。

有名な人に会える

中村多門さんと写真を撮っていただきましたが、他に多くの有名な方と話させていただきました。Youtubeでよく見るプレイヤーや、海外で活躍されているプレイヤー、インフルエンサーの方、本当に会場にはたくさんの人がいました。会場に行って、一緒に写真を撮ってもらうのもいいですね。

まとめ

今回は、JOPTの魅力をお伝えしました。メインイベントの参加権利がなくても、サイドイベントを楽しむことができます。皆さんも是非JOPTに参加してみてください。

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